はぁ〜、読み終えてしまった…。
最近ミステリー好きの中で噂になっている本。
『方舟』夕木春央

評判通り、読み終えた時の私の頭は驚愕&呆然&虚脱…状態でした。
ミステリーの名作は数知れずあります。
言い方を変えるなら、あり過ぎます。
出し尽くされてると思ってました。
なのに、今の時代にもまだこんなトリックを思い付く作家がいるのか!と本当に本当に本当に驚きました。
私は本が好きなんですが、本の読み方にちょっとこだわりを持っています。
3冊同時進行で読むんです。
例えば、Aの本を15分読んで、次にBの本を30分読む。
そして、次の日にはCの本から読み始める、…みたいな感じで。
これは食べ物に置き換えることもできます。
トンカツ定食を食べるとします。
まずご飯だけを食べ尽くす、そしてみそ汁を全部飲み尽くす、最後に残ったトンカツを食べる。
それよりも、ご飯をちょっと食べて、みそ汁をちょっと飲んで、トンカツをちょっと食べて、ほんでもってまたご飯を食べて…。
後者の方が『味わって』食べるようになりませんか?
しかも、時間がないからと言ってあまりら噛まずに早食いをしてしまうとお腹(消化)にも良くありません。
読書も同じです。
3冊同時進行だと「この人物ってどんな人やったっけ?」とか思い返さなければいけないこともありますし、話の内容もごっちゃになるんで、本に真剣に向き合わないと理解できなくなります。
流し読みするよりも1文字1文字味わって読んだ方が作り手の意図を感じれてより面白くなるし脳も活性化します。
ちなみに私は現在この3冊(漫画も含め)を同時進行で読んでいます。
気になる方はぜひ『同時進行読み』をやってみて下さい。








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