看護師・介護士・医療従事者の方へ
京都市左京区一乗寺の整体院
夜勤、移乗介助、中腰の姿勢。人のからだを支えるお仕事の方から、長くご相談をいただいてきました。

当院には、京都市内の病院・クリニック・介護施設にお勤めの方が、何年にもわたって通ってくださっています。看護師の方、介護士の方、理学療法士の方、医師の方。職種はさまざまですが、共通しているのは「人のからだを支える仕事をしている」という点です。
自分のからだのことは、いつも後回しになる。そういうお話を、何度もうかがってきました。
こんなお悩みは、ありませんか?
- 夜勤明けの疲れが、以前ほど抜けなくなってきた
- 休みの日に寝ても、休んだ感じがしない
- 移乗介助のあと、腰の張りが残る
- 中腰の姿勢が続くと、腰から背中にかけて重くなる
- シフトが不規則で、生活のリズムが定まらない
- 肩や首がこりやすく、頭が重い日がある
- 忙しくて、決まった曜日に通うことができない
- 自分がからだを壊したら、と考えることがある
夜勤と、体のリズム
人のからだは、朝に活動へ、夜に休息へと切り替わるリズムを持っています。この切り替えを担っているのが自律神経です。
夜勤のあるお仕事では、このリズムが働く時間と合いません。夜に活動し、昼に眠る。しかも週によってその形が変わる。からだのほうは、切り替えのタイミングを見失いやすくなります。
「休んでいるはずなのに、休んだ気がしない」というお声をよくうかがうのは、こうした背景と無関係ではないと考えています。眠った時間の長さと、からだが休まったかどうかは、必ずしも一致しません。
当院では、まず姿勢と全身のバランスを確認します。そのうえで、勤務のリズムや睡眠の様子までうかがい、無理のない通い方をご提案します。
移乗介助・中腰の姿勢について
ベッドから車椅子へ、車椅子から浴室へ。介助の動作は、一回あたりの負担が大きいうえに、一日に何度も繰り返されます。
ボディメカニクスを学ばれている方が多いことは承知しています。それでも、現場では理想どおりにいかない場面があります。狭い、時間がない、相手の状態が想定と違う。とっさに腰でこらえた、という経験は、多くの方がお持ちではないでしょうか。
そうした負担は、その日のうちに消えるとはかぎりません。少しずつ積み重なり、あるとき動きにくさとして表れてきます。
当院で確認するのは、腰そのものだけではありません。股関節、背中、肩甲骨まわり、そして足元。腰が気になる方でも、負担のもとが別の場所にあることは少なくありません。
次のような場合は、先に医療機関へご相談ください
- 強い痛み、しびれ、力が入りにくい感じがある
- 発熱をともなう
- 急に始まった、または急に強くなった症状がある
- けがや事故のあとである
ご来院いただいた場合も、お身体の状態によっては医療機関の受診をおすすめすることがあります。
通いやすさについて
お仕事の内容以上に、通い続けられるかどうかを左右するのは「行きやすさ」です。ここは実務的な話として、まとめてお伝えします。
日曜以外は、祝日も受付しています
定休日は日曜のみです。祝日も午前9:00〜12:30、午後14:30〜19:30で受付しています。カレンダーどおりに休めないお仕事の方にも、時間を合わせやすいかと思います。
夜勤明けの午前も、お仕事帰りの夕方も
午前は9時から、午後は19時30分まで受付しています。夜勤明けにそのままお越しになる方もいらっしゃいます。
お着替えのご用意があります
更衣スペースと鍵付きロッカーもございます。制服のまま、お仕事帰りにそのままお越しいただけます。お荷物もお預かりできます。
次回のご予約は、そのつどで結構です
シフトが不規則な方が多いので、先の予定を決めていただく必要はありません。回数券や長期の契約をおすすめすることもありません。
茶山・京都芸術大学駅から徒歩5分
叡山電鉄「茶山・京都芸術大学駅」から徒歩5分、市バス「一乗寺赤ノ宮町」から徒歩2分です。専用駐車場はございませんので、お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。


当院にできること、できないこと
医療の現場におられる方には、かえって申し上げるまでもないことかと思います。それでも、はっきりさせておきます。
お手伝いできること
- 姿勢と全身のバランスを確認すること
- 手技で筋肉の緊張をゆるめること
- 勤務のリズムに合わせた通い方をご相談すること
- ご自宅でできる工夫をお伝えすること
できないこと
- 症状を診断すること
- 病気を治すこと
- 検査(血液・画像など)
- 「必ず良くなります」というお約束
健康保険の適用について
カイロプラクティック・整体は、健康保険の適用外です。労災保険の対象にもなりません。あらかじめご了承ください。
当院の施術について
当院の施術は、機械や器具をいっさい使わない100%手技です。強く押す、ひねる、音を鳴らす——そうした刺激の強い方法は行いません。
初回は、お話をうかがうところから始めます。お仕事の内容、夜勤の頻度、睡眠の様子。そのうえでお身体を確認し、背骨の模型を使って、いまどういう状態かをご説明します。
説明を省いてもご理解いただける方が多い一方で、むしろ丁寧にご説明するようにしています。ご自身のからだのこととして納得いただけたほうが、日々の動作の見直しにも繋がるからです。

